法人
森本 智恵さん/ル・ル・ル動物病院
Before
リベ大税理士法人 契約前
After
リベ大税理士法人 契約後
獣医師を目指したのは、子どもの頃からの自然な流れでした。
幼い頃から動物が大好きで、物心ついた頃には「将来は獣医さんになる」と決めていました。
夢を叶えて現場に立ってから実感したのは、命と真剣に向き合う責任の重さと、学びに終わりはないということ。
それでも、病気が回復したときの喜びや、飼い主さんとの信頼関係が少しずつ築かれていく過程には、何ものにも代えがたいやりがいがあります。
大学卒業後20年以上、小動物臨床に携わりながら経験を積みましたが、当初、開業は正直考えていませんでした。お金も自信もなかったからです。
でも、勤務していた動物病院で飼い主さんに指名していただくことが増え、「私でも必要とされている」と思えたことが、背中を押してくれました。
私を選んでくださった理由は、おそらく、話しやすさや、飼い主さんの生活背景まで含めて寄り添う姿勢だったのだと思います。
飼い主さんや動物たちが安心して楽しく通ってくれるような、「怖くない」場所でありたい。
命と向き合う中で避けられない別れのときにも、「この子と出会えてよかった」と飼い主さんが思えるように。そんな最期を支えられる病院でありたいと願っています。
そんな想いを胸に、日々診療に取り組んでいます。

開業当初、一番大きな資金が必要だったのは、病院の建設費用でした。
当初はテナントを探しましたが、動物を受け入れられ、駐車場も確保できる物件は見つからず、建物を新築する選択をしました。設計図作成時は約4,000万円でしたが、最終的には建設費の高騰もあり5,000万円へと増加。身内に設計士がいたことで納得のいくプランを練れたものの、資金面の負担は非常に大きいものでした。施工会社選びについても、事前にリベ大の動画で学んでいればよかったなと反省しています。また、費用を抑えるために中古品の活用など工夫を重ねましたが、それでも医療機器の導入にも2,500万円ほどかかりました。
そんな中、紹介いただいた税理士の先生は、開業準備から非常に親身に相談に乗ってくださいました。「売上が上がったらしっかりもらうね。今は先行投資でいいから」と、当初は顧問料も無償で支援してくださったんです。
開業前、首都圏の病院にしか勤務したことがなかった私は、「地方によって、動物に対する考え方や、飼育している犬の種類(サイズ)が違うのでは」と不安がありました。
税理士の先生が「知っておいた方がいいから」と地方の動物病院を紹介してくださったこともあり、そこで一時期勤務させていただくことで地方の動物病院の実情を学ぶことができました。開業に際して力添えいただき、今でもこのときのことは感謝しています。
しかし、開業から数年経ち、売上が軌道に乗ってきた頃から、少しずつ不安を感じるようになっていきました。
年商がある一定額を超えたら顧問料が10万円になるということは事前に聞いており、開業3年目でその年商を達成したことで顧問料も値上げ。決算月は40万円にもなりました。当時は「これが相場なのかな」と思っていたのですが、同業者の話を聞く中で徐々に高いのでは?と疑問を持ち始めました。
さらに不安を大きくしたのが、保険加入の勧誘でした。開業時に加入していた保険に加え、売上が伸び始めたタイミングで新たな保険への加入を勧められるように。税理士の先生からは「万一のときにスタッフの給与を保障するため」と説明を受け、私も「病院の事情に詳しい先生が勧めるなら」と信じて加入を決断しました。しかし、借入金の返済に加えて、保険料だけで月に数十万円の支払いが発生し、次第に経営を圧迫していきました。
当初はなかった一方的な決定も増え、役員報酬についても「来月から◯◯万円にしましょう」と突然連絡が入ることも。売上は上がっているのに現金が手元に残らず、当時は現金手渡しで給与を支払っていたため、スタッフに給与を払うと自分の給与が出せない状態に。日に日に「このままでは潰れてしまうかもしれない」という恐怖が大きくなっていったんです。
当時の私は、「お金のことは全部任せて、仕事のことだけ考えていいよ」という税理士の先生の言葉を鵜呑みにし、経営の数字にはほとんど関与していませんでした。融資の際にも「税理士に任せているのでわかりません」と答えてしまうほどで、今振り返れば非常に危うい経営者だったと思います。
資金繰りに対して不安が募る中、まさに「渡りに船」の転機となったのが、リベ大YouTubeの学長ライブ。
その中で語られていた「保険加入を強く勧めてくる税理士には注意」という言葉に、まるで自分の話をされているようで、ハッとしたんです。
リベ大税理士法人が設立されたことを知り、「セカンドオピニオンをお願いできる」とわかったとき、すぐに連絡を取りました。
面談中、税理士の先生から「この保険、万が一の際に数億円が支払われますが、本当にそこまでの金額が必要ですか?」と尋ねられ、自分がその内容をしっかり把握できていなかったことに気づきました。
よくよく考えてみると、万が一のときに必要なのは、病院の借入金を返すための資金だけ。スタッフも若く、再就職の可能性もある。そう考えると、数億円の保険金よりも、「今」を守ることの方が何より大切だと感じました。
その後、担当の税理士の先生にご指導いただき、保険の見直しを始めました。
「これは今すぐ解約しましょう」「これはこのタイミングで解約して返戻金を返済に回しましょう」など、一つひとつを順序立てて、わかりやすく整理してくださったのが、本当にありがたかったです。
おかげさまで不要な保険を整理でき、キャッシュフローが大幅に改善。
リベ大税理士法人に出会うタイミングが少しでも遅れていたら、本当に病院を閉じることになっていたかもしれません。

リベ大税理士法人にお願いして、まず驚いたのは、質問への回答の早さです。診療後の夜間や、朝のちょっとしたスキマ時間など、どうしても変な時間に連絡してしまうことがあるのですが、迅速かつ丁寧に対応してくださり、本当に心強い存在です。
Zoomでの面談では、事業やお金の話にとどまらず、スタッフとの関係や家族の健康のことまで相談に乗ってくださることもありました。税務顧問という枠を超えて、人生に寄り添ってくれる「伴走者」という感覚です。
正直、「こんなことまで相談していいのかな?」と思うような悩みにも真摯に耳を傾けてくれて、いつも本当に助けられています。従業員との関係、家族の将来、個人的な不安など、どんなことでも、ちゃんと受け止めてもらえる安心感があります。
以前の税理士の先生には、毎月手書きの帳簿にレシートを貼りつけて郵送、というやり方でした。数字をリアルタイムで見ることもできず、「なぜ現金が足りないのかわからない」と不安ばかりが募っていました。
リベ大税理士法人に切り替えて、クラウド会計を導入してからは、数字が明確に「見える化」され、改善点もはっきりとわかるようになりました。
特に感謝しているのは、「改善した」というレベルではなく、「病院が潰れていたかもしれない」という状況から抜け出せたこと。収支が明確になり、無駄な支出を見直し、必要な保険だけを選ぶ…そういった一つひとつの判断を丁寧にサポートしてくださったおかげです。
費用面でも、これだけ親身にサポートしていただいているのに、「この金額で本当にいいの?」と思うほどリーズナブル。地方在住であり、電話が苦手な私にとって、オンラインで完結できる環境もとてもありがたく感じています。
リベ大税理士法人と出会って、「本業に集中できる」環境が整ったことが、私にとって嬉しい変化でした。
これまで手作業でやっていたことがオンラインでできるようになったことで、経理にかかっていた時間が劇的に短縮。「手書きしていたあの時間は何だったんだろう」と感じています。
オンライン納付や仕訳の仕方など、わからない点もその都度丁寧にサポートしていただけるので、安心してすべてを任せられています。
私は過去の経験から、税理士の先生といえど、いつまでも寄り添ってくれるわけではないという現実を身をもって知りました。保険に加入することで、税理士側に報酬が入る仕組みがあることも、後になって知ったひとつです。もちろん、それ自体が悪いとは思いませんが、「保険はなんでも入っておけば安心」というものではないのだと、身をもって学びました。
それと同じように、「税理士なら誰でも同じ」というわけではありません。個人事業主から法人へと移行していく中で、知らないままでいたら、経営に大きな影響が出てしまうこともある。私のような経験を、これから経営に向き合っていく誰かにしてほしくないと思っています。
そんな中で「一緒に事業に伴走してくれる存在」に出会えたことは、今でも奇跡のように感じています。これ以上、何を望めばいいのかと思うほど、リベ大税理士法人には満足しています。
「どこにお願いすればいいのか迷っている」「他の意見も聞いてみたい」と感じている方がいたら、ぜひ一度、リベ大税理士法人のセカンドオピニオンを受けてみてください。リベ大税理士法人なら、日本のどこにいても相談できます。
これからも、変わらず頼れるパートナーでいてくださることを、心から願っています。
森本様からリベ大税理士法人へ
リベ大税理士法人から森本様へ
DATA
事業形態:
法人
事業名:
ル・ル・ル動物病院
事業内容:
動物病院
開業日:
2016年3月
お名前:
森本 智恵さん
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