法人
個人事業主
M・Fさん/ペルシャ絨毯の卸売・加工・修繕
Before
リベ大税理士法人 契約前
After
リベ大税理士法人 契約後
小さな工房で、ペルシャ絨毯の卸売・加工・修繕を手がけています。この仕事は、父の代から40年以上続いており、私は5年前に代表になりました。個人事業として卸売を、法人としては加工や修繕を担い、手間と時間のかかる手仕事を一枚一枚丁寧に仕上げています。
もともと父は「つづれ織り」が好きで、趣味で大きな機織り機を使って織物を続けていました。そんな父が50代で出合ったのが、ペルシャ絨毯。織りや染めの美しさ、手仕事としての完成度に深く感動し、本格的に取り扱いを始めたのです。
その後、他の会社さんから声をかけてもらって独立。百貨店などと信頼関係を築きながら、日本の価値観に合った美しい絨毯をお客様に届けてきました。
幼い頃からその背中を見て育った私は、自然と繊維やデザインの世界に惹かれ、ニットデザイナーを志して専門学校へ進学。しかし、20代前半で父が急逝し、家業を手伝う中で、ペルシャ絨毯の世界へ足を踏み入れることになります。
ペルシャ絨毯は、一枚一枚が手織りで仕立てられた一生ものといえる芸術品。家の一部として大切にされるため、お客様の思い出や物語が染み込んでいます。犬にかじられてしまった部分の修繕や、大切に使ってきた絨毯を壁掛けに仕立て直したいという加工のご依頼。そうした「物」の向こうにある「想い」を未来へつなげるのが、私の役目です。
最初は数人の社員や家族とともに仕事をしていましたが、時を経て人が減り、今は私ひとり。でも、織物に対する誇りと、父から教わった「個人であっても責任を持って、仕事に真剣に向き合うこと」の精神は、いまも胸に生きています。
この業界には、織物や染め、構造に対する深い知識を持つ人は多くありません。見た目だけを整えて高値で販売されたり、下請け任せで品質管理がされないまま納品されることも。でも、私は違います。たとえひとりでも、父と築いた信頼と品質を守るため、見えないところまで妥協せず、自分が納得できる仕事をしています。
お客様の中には、お渡しした商品の仕上がりに「すごく綺麗でした」と感動される方も多いです。それは、この仕事の技術や想いが、確かに誰かに届いている証。だからこそ、需要がある限り、私はこの仕事を続けたいと思っています。

事業を続ける中で、税務や会計について「このやり方で本当に大丈夫なのだろうか?」と感じる場面が少しずつ増えていきました。
父の代から続いてきた我が家のやり方は、いわば「家計簿の延長」。入ってきたお金と出ていったお金をざっくりと把握する「どんぶり勘定」で、帳簿は手書き、確定申告もすべて自力で行っていました。私自身も、それを疑問に思うことなく受け継いできたのです。
ただ、年々増える国民健康保険や住民税の負担に対し、「何か節税できる方法があるのでは」と感じるように。また、申告作業にもかなりの手間と時間がかかっており、効率化したいという思いも強くなっていきました。
それでも、税理士さんにお願いすることには長く抵抗がありました。商売仲間の話を聞く中で、報酬に見合う仕事をしてもらえるのか、本当に信頼できる相手なのか、自分では判断しきれないと感じていたからです。
そんな中で出会ったのが、リベ大税理士法人でした。
きっかけは、書店でたまたま手に取った学長の著書『お金の大学』。家計管理や保険の見直し、投資の基本などを少しずつ実践しながら、YouTube動画も見るようになり、「商売をする上での気構え」も学ぶように。その内容はどれも無理なく腹落ちするもので、「この人の言うことなら信じられる」と思えたんです。
そんな学長が立ち上げた税理士法人なら、きっと安心できるはずだと、迷わず申し込む決意をしました。
リベ大税理士法人とのやりとりが始まってからは、私のようなアナログな経営スタイルでも、一つひとつ丁寧にサポートしていただき、「法人設立」という新たな一歩を、安心して踏み出すことができました。
法人から報酬を受け取る形にすることで、社会保険への加入が可能になり、結果的に国民健康保険や住民税の負担が軽減。事業規模としてはマイクロ法人より大きめではあるものの、卸売を個人事業、加工・修繕を法人として運用することで、実質的にはマイクロ法人に近い形で活用できています。
法人設立は初めてで、定款の作成や公証役場・法務局への届け出など、知らないことばかり。不安もありましたが、必要な手順や書類について一つずつ丁寧に教えていただけたので、迷わず進めることができました。
法人設立に関しては、「税理士さんに設立サポートを頼んだら70万円かかった」という話を他の方から聞いたこともあります。もちろん、その内容や金額の妥当性については判断できませんが、私の場合は、リベ大税理士法人の顧問契約の範囲内でここまで親身にサポートしていただき、無事に法人を立ち上げることができたことに、心から感謝しています。
帳簿管理も、これまでの手書きからマネーフォワードクラウドへ移行。最初は不安もありましたが、チャットでいつでも相談できる体制があり、困ったときにはすぐに対応してもらえたのがありがたかったです。
個人の確定申告とは比べものにならないほど複雑な法人の決算や申告も、すべてお任せできるようになりました。
法人設立後に直面する税務の壁は、自分ひとりではとても乗り越えられなかったと思います。
これまで、税理士という存在にはどこか不信感を抱いていました。実際、周囲からは「高い顧問料を払っても動いてくれない」「保険商品を勧められて困った」といった声もよく耳にしていました。
そんな中で出会ったリベ大税理士法人は、私の中の「税理士像」を大きく変えてくれました。
不要なサービスや商品を勧めることは一切なく、私が「損をしない」ような提案はしっかりしてくださる。その誠実さに「この人たちは信じられる」と感じることができました。
担当の方とのZoom面談でも、私が間違ったことをしていたとしても、画面越しにニコッと笑って「大丈夫ですよ」と声をかけてくださいます。そのひとことが本当にありがたくて。日常のチャットのやりとりでも、顔は見えていないはずなのに、なんとなく笑顔が伝わってくるような温かさがあって、「ひとりじゃない」と思わせてくれます。
実際、青色申告の控除が65万円に拡大されて税額が下がったり、消費税の計算方法を事業規模に応じて最適な形にしてもらったりと、数字的な成果も得られました。
「税理士は信頼できる存在なんだ」と思えたのは、初めてのこと。今では、税務に悩んで立ち止まることなく、自分の仕事に集中できる。その環境を支えてくださっているリベ大税理士法人に感謝しています。
もし、私のようにアナログな方法で会計処理をしてきた方や、法人設立を考えている方がいらっしゃるなら、心からリベ大税理士法人をおすすめしたいです。
専門的な知識がなくても、ITに詳しくなくても、わかるまで丁寧に寄り添ってくれますし、押し売り営業も一切なく、本当に必要なことだけを丁寧に説明してくれます。
何より、信頼できる人たちが、自分の事業の味方でいてくれる。この安心感があるからこそ、これからも私はこの仕事を続けていけると思っています。
だからこそ、今後もリベ大税理士法人に期待するのはただ一つ。新しいお客様が増えても、今まで通り、既存のお客様への丁寧なサポートを変わらず続けてほしい、ということです(笑)。商売をしていると、規模が大きくなるにつれて、どうしても既存顧客への対応が手薄になりがちですが、リベ大税理士法人なら、そこをきちんと守ってくれると信じています。
「ずっとこの人たちにお願いしたい」と思える税理士さんに出会えたことは、私の事業にとって、何よりの支えです。
M・F様からリベ大税理士法人へ
リベ大税理士法人からM・F様へ
DATA
事業形態:
法人
個人事業主
事業名:
卸売・加工・修繕
事業内容:
ペルシャ絨毯の卸売・加工・修繕
開業日:
2022年12月1日(法人設立)
お名前:
M・Fさん
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